(出典 ovo.kyodo.co.jp)



台北から約1時間でアクセスできる宜蘭県の礁溪は、ローカル感たっぷりの温泉街です。温泉付きホテルがたくさんあるため宿を取るには礁溪駅周辺がおすすめですが、礁溪駅から台湾鉄道を利用すれば宜蘭駅や羅東駅にも短時間で移動できます。今回は礁溪駅から宜蘭駅までの移動の様子や、ジミーのオブジェたっぷりの宜蘭駅周辺の様子をお伝えします。


礁溪駅から台湾鉄道で宜蘭駅へ!

礁溪エリアや宜蘭駅周辺の観光には台湾鉄道がとても便利。どの列車に乗るかによってかかる時間は異なりますが、礁溪駅から宜蘭駅まではわずか7〜9分で、羅東駅までは17〜22分でアクセスが可能です。

ただし時間帯によっては本数が少ないため、あらかじめ「交通部台灣鐵路管理局」の公式ホームページ等で行き帰りの時刻表を確認しておくことをおすすめします。ホームページ日本語にも対応していますよ。


礁溪駅周辺はローカル感たっぷりの雰囲気で、駅前には無料の足湯もあります。

台湾の交通ICカード「悠遊卡」で乗車可能

台湾鉄道は、台湾の交通ICカード・悠遊卡(ヨウヨウカー)で乗車が可能です。ただし、特急列車・普悠瑪(プユマ)や太魯閣(タロコ)は悠遊卡のみでは乗車できないためご注意ください。区間車、莒光号、復興号、自強号は悠遊卡で乗ることができます。


筆者たちは悠遊卡で自強号に乗りこみました。


座席は日本の特急列車と似たような雰囲気でとっても快適!しばし列車の旅を楽しみます。


でも、たったの7分で宜蘭駅に到着。乗ってしまえばあっという間です。

宜蘭駅舎のかわいさに気分が盛り上がる!

こちらが宜蘭駅の様子です。台湾の絵本作家・幾米(ジミー)氏が手掛けた駅舎がかわいくて、観光気分が盛り上がります。大きなキリンが、まるで絵本の中から飛び出してきたかのようです。

駅周辺にはジミースポットがたくさん!

ジミー氏は宜蘭出身であることから、宜蘭の街にはジミーが手掛けたオブジェがたくさんあります。例えば、駅の目の前にある「丟丟噹森林」は、絶好のフォトスポット。


というのも、こんなに大きなジミーのオブジェが飾られているんです。列車に乗ったキャラクターがとてもかわいいです。


駅から少し歩いたところには「幾米公園(Jimmy Park)」があり、ここにもたくさんのオブジェが置かれています。


たくさんのキャラクターやカバンのオブジェ、壁に描かれた絵など、とにかく写真撮影が楽しいスポットです。

このように、台湾鉄道を利用すれば礁溪駅から宜蘭駅への移動も楽々。他にも羅東夜市で有名な羅東駅や、レトロな町並みを楽しめる頭城駅などにも、鉄道で簡単にアクセスできます。礁溪温泉エリアに宿を取りつつ台湾鉄道で周辺スポットを巡る観光スタイルは、台湾リピーターの方に特におすすめです。

交通部台灣鐵路管理局
公式ホームページhttps://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip?lang=JA_JP

丟丟噹森林
住所:260宜蘭縣宜蘭市宜興路一段236


幾米公園(Jimmy Park)
住所:260宜蘭縣宜蘭市宜興路一段240


[All photos by Yui Imai]
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あっという間に宜蘭駅へ


(出典 news.nicovideo.jp)