(出典 www.ryoko-net.co.jp)


冬に向けての予約が始まる。

丹後くろまつ号

京都丹後鉄道2020年10月9日(金)より、走るダイニング列車「丹後くろまつ号」2020年 秋・冬コースを運行する。申し込み開始は7月9日(木)から、丹後くろまつ号予約ページで受け付ける。

今回のコンセプトは、絶景・食・文化・歴史など、様々な側面から丹鉄沿線の魅力を堪能できる「丹鉄FOOD EXPERIENCE」――「丹後くろまつ号」でしか味わうことのできない感動体験を提供する。用意したのは「欧風朝食コース」「戦国イタリアンコース」「絶品スイーツコース」「宮津の地肴コース」の全4コース

定員はいずれも1コースあたり30名。現在は新型コロナウイルス感染予防の為、予約受付は20名までとなっている。詳細な運行日時は京都丹後鉄道のHPにて。なお、丹後くろまつ号の利用特典として、丹鉄沿線の1日フリーきっぷが1枚750円の特別価格で購入できる。

欧風朝食コース 6,800円(税込)

「『欧風朝食コース』~北近畿のこだわり食材をつかった旬の恵みを五感で楽しむ~」(福知山10:10発、天橋立11:53着)

北近畿の丹後・丹波・但馬エリアの食材をふんだんに使用した欧風朝食は、養父市特産の「天滝ゆず」の自家製ドレッシングでさっぱりと仕立てたサラダや、兵庫県ブランド牛「但馬牛」と養父市八鹿町朝倉発祥の「朝倉山椒」のミートパイなど、ここでしか味わえないプレートに。

林檎と福知山産の「赤鬼ほうじ茶」のオペラや、丹後産のさつま芋を使用したクープなどのボリューム満点のスイーツは、甘すぎず食べやすい。丹鉄珈琲はおかわり自由。

戦国イタリアンコース 12,000円(税込)

「『戦国イタリアンコース』 ~戦国時代を丹後の食で楽しむ~」(天橋立12:48発、西舞鶴14:50着)

戦国時代の武将“明智光秀”の三女“細川ガラシャ”にゆかりのある、丹後エリアの伝統料理や郷土料理などが楽しめるランチイタリアンコース。舞鶴発祥とされる肉じゃがは、「まいづる肉じゃがまつり実行委員会」直伝のレシピにより絶妙な食感と味わいを創出しており、舞鶴産の魚介のヴイヤベースポタージュやブリのコンフィなども絶品。飲み放題の天橋立ワイン(赤・白あり)と共に、1品1品丁寧に作り上げたコース料理を存分に楽しめる。食後には、細川ガラシャメダイがついたガラシアプリンレモン風味のフィナンシェを。

もちろん、天橋立ワイン(赤・白)は飲み放題。

絶品スイーツコース 4,800円(税込)

「『絶品スイーツコース』 ~丹後くろまつ号のために特別につくられた4種スイーツプレートを楽しむ~」(西舞鶴15:30発 天橋立16:32着)

丹後の歴史を旅する、和と洋が融合した絶品スイーツコース。舞鶴市神崎産の「安納芋」と「安寿姫の塩(丹後神崎の塩)」を使用したこだわりのスイートポテト大福や、明智光秀の盟友としても有名な細川幽斎のお膝元である丹後田辺藩(舞鶴市)の「抹茶」を使ったガトーショコラなど、丹後くろまつ号限定のスイーツを堪能できる。

プレートに施された日本三景天橋立の松並木をイメージしたデザインも必見。薫り高い丹鉄珈琲はおかわり自由、車窓からの美しい海の景色とともに、丹後くろまつ号で贅沢な午後のひと時を。

宮津の地肴コース 5,200円(税込)

「『宮津の地肴コース』 ~味わい深い宮津遺産認定の地肴と地酒で宮津を存分に楽しむ~」(天橋立17:05発 西舞鶴18:19着)

宮津の豊かな風土で作られた名産品を厳選している「宮津遺産」に認定された地肴と地酒にこだわったコース。地魚を知り尽くした漁師町「宮津市」の職人が作る5つの魚料理と、大江山連峰の由良ヶ岳から湧き出る清水で作った地元酒蔵「ハクレイ酒造」の厳選された地酒3種を好きなだけ楽しめる。(飲み放題は、地酒3種と天橋立白ワインのいずれかを選ぶ、地酒は日によって種類が異なる)

別途有料でおつまみの注文も可能。地元のものにこだわった、この地でしか味わえない地肴と地酒を堪能し、丹後くろまつ号での特別な夜を――

鉄道チャンネル編集部



(出典 news.nicovideo.jp)