東海道新幹線 N700S 新型車両 が入る列車がわかる化、3月から1日9往復 - 鉄道チャンネル 東海道新幹線 N700S 新型車両 が入る列車がわかる化、3月から1日9往復 鉄道チャンネル (出典:鉄道チャンネル) |
新幹線N700系電車 > 新幹線N700S系電車 N700S系(エヌ700エスけい)は、東海旅客鉄道(JR東海)に在籍する新幹線電車である。 報道資料等では「N700S系」ではなく単に「N700S」で呼ばれている(「N700A」と同様)が、便宜上、記事名を一部資料でも用いられている「N700S 33キロバイト (4,159 語) - 2021年1月23日 (土) 07:21 |
置き換えが本格的に始まっている。
東海道新幹線は、3月13日~6月30日の間、新型車両 N700S で運転する列車がわかるようにダイヤ設定した。
運転区間は東京~新大阪。名古屋止まり・名古屋発が1日各1本ある。
下り東京→新大阪は、こだま3本、ひかり1本、のぞみ5本。上り新大阪→東京は、こだま3本、ひかり2本、のぞみ3本。
また下り列車は、東京を朝7時33分に出た N700Sひかり633号を、その27分後の8時ちょうどに出るN700Sのぞみ207号が追いかけ、京都・新大阪では3分差に。
時刻表をみると、新大阪や名古屋でN700Sが並ぶ姿もあるかも。
3月13日~6月30日、N700Sで運転する列車は、東京発・新大阪発で、次のとおり。
下り 東京→新大阪
◆こだま703 東京 6:57発
◆ひかり633 東京 7:33発
上り 新大阪→東京

(出典 news.nicovideo.jp)
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