ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ:鉄道 > JR


    経営は厳しい。ヨーロッパのようにすれば、イイかもしれません。

    JR西日本が、廃止も含めたローカル線の見直しを行うことを明らかにした。

    長谷川一明社長は2021年2月18日記者会見で、新型コロナウイルスによる社会情勢の変化により、鉄道の利用客が大きく落ち込んでいることに言及。鉄道利用がコロナ前の9割しか戻らなくても柔軟に対応できるよう、構造改革を進める方針を示した。

    その一例として挙げられたのが、利用客が少ないローカル線の見直しだった。

    見直しが行われるローカル線はどこだ?

    長谷川社長が示したJR西日本の方針は、ローカル線を抱える沿線自治体を中心に大きな話題となっている。2月19日島根県の丸山達也知事は長谷川社長の発言を受け「鉄道網の脆弱な島根県にとって非常に大きな問題だ」と述べた。

    今回の記者会見では具体的な線名については言及しなかったものの、2018年には三次(広島県三次市)~江津(島根県江津市)間の三江線が廃止されている。一般的に鉄道事業者は鉄道利用の通信簿として平均通過人員を参考にすることが多い。

    平均通過人員は利用者の1日1キロメートルあたりの人数を表したものだ。参考までにJR西日本が発表している2019年度の平均通過人員を確認してみよう。

    平均通過人員(人/日)が500人/日を割っているJR西日本の路線・区間は以下のとおりだ。

    大糸線(南小谷~糸魚川):102
    越美北線(越前花堂~九頭竜湖): 399
    姫新線(上月~津山):413
    (中国勝山~新見):306
    因美線東津山~智頭):179
    福塩線(府中~塩町):162
    芸備線備中神代~東城):81
       (東城~備後落合):11
       (備後落合~三次):215
    木次線備後落合~宍道):190
    山陰本線(益田~長門市):271
        (長門市~小串、長門市~仙崎):351
    小野田線小野田~居能、雀田~長門本山):444
    美祢線(厚狭~長門市):478

    「いきなり廃止」の可能性は低いが...

    参考までに、2018年に廃止された三江線の平均通過人員は58人/日(2015年度)だった。

    とはいえ、利用客が少ないからと言って「いきなり廃止」とはならないだろう。ただ地元自治体に鉄道施設への負担をお願いする「上下分離方式」や利用客増加への施策が難航した場合は廃止の議論も取りざたされるだろう。

    また富山市を走っていた富山港線のように、別会社の運営によるLRT(次世代型路面電車システム)への転換も考えられる。いずれにせよ、JR西日本内のローカル線をめぐる議論が進むことは確実だ。

    フリーライター 新田浩之)

    発車を待つ紀南方面行き特急「くろしお」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【JR西日本「ローカル線見直し」の対象は? 鉄道路線の「通信簿」通過人員で考えると...】の続きを読む


    コロナが終息したら、行きたいです。

    東北DC開幕を飾る団体専用列車「巡るたび、出会う旅。東北号」のメイン車両として使用される「リゾートあすなろ」 写真は大湊線ですが、東北DCでは様々な路線を巡ります。 写真:em / PIXTA

    あの日から間もなく10年、今年も3.11がやって来ます。あの日とは、もちろん東日本大震災2011年3月11日。折りしも東北では、2021年2月13日深夜に福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生、再び自然の脅威を見せ付けられました。

    完全な復興はまだまだの東北ですが、震災後、一貫して観光による地域再生に力を入れてきたのがJR東日本です。JR東日本は震災10年の節目に当たり、さらなる東北の再生に力を尽くす方針を表明し、2021年2月9日の会見で深澤祐二社長が発表しました。

    実践策が、同社を中心とするJRグループ旅客6社と地域が2021年4~9月に共同展開する「東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)」です。DCは、6泊7日の団体専用列車「巡るたび、出会う旅。東北号」の運転をはじめ話題満載。発災から今日までの流れを、節目節目の話題を織り交ぜながら振り返ってみました。

    DCは震災後東北各県を順番に、全県対象は初めて

    東北DCのロゴマーク。東北6県の「六」をモチーフに、旅する人間の姿をデザインしました。 画像:東北観光推進機構

    JR東日本グループは、これまでも東北復興に取り組んできましたが、震災から10年の節目を迎え、地域活性化や4月からの『東北DC』に向けた取り組みを進めます。JR東日本グループは、東北エリアの復興に向けて、これからも地域とともに歩みます(大意)」。「これまでも」と「これからも」の2つのフレーズを織り込んだ今回の発表が、JR東日本被災地復興に託す思いを言い表します。

    2021年度のスタートを飾る東北DCは、JR旅客6社と東北6県に加え、東北観光推進機構が中心になって展開します。東北観光推進機構は、東北6県に新潟県を加えた広域エリアの観光推進母体。DCのキャッチフレーズは、「巡るたび、出会う旅。東北」です。

    震災以降の東北エリアのDCは、2011年4~7月に青森県2012年4~6月に岩手県2013年4~6月に仙台市宮城県2015年4~6月に福島県2016年7~9月に青森県北海道函館(青函)と5回実施されましたが、6県の広域を対象とするのは初めて。さらに、通常は3ヵ月ごとに目的地を変えるDCが半年間にわたり同一目的地で開催されるのも初めてと、異例尽くめです。

    東北DCのスペシャルサポーター宮城県出身の人気お笑いコンビサンドウィッチマンが務めます。 画像:JR東日本

    過去のDCで記憶に残るのは、発災直後の青森DC。青森県は深刻な被害はなかったものの、沿岸部中心に一部被災したこともあり、「DCを中止すべき」の議論もあったと聞きますが、既に準備を終えていたこともあり派手な演出を控えて予定通りに実施。震災後にあった「被災地を観光するのは不謹慎」の誤解を解き、「観光で被災地を元気に」の流れをつくり、その後の熊本地震西日本豪雨北海道胆振東部地震などの自然災害時に引き継がれました。

    〝東北全県キャンペーン〟の始まりは「東北観光博」

    過去の東北観光キャンペーンでは震災翌年、2012年3月からの「東北観光博」の記憶もよみがえります。観光庁を中心に東北6県と経済・観光関係団体、JR東日本などの民間が一体となって、2013年3月までの1年間にわたり展開。東北全県を観光博覧会場に見立て、多彩な催しが繰り広げられ、東北再生に弾みを付けました。

    観光博を主催した実行委員会には、観光庁と東北6県のほか、日本経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会、日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、全国旅行業協会(ANTA)、東北運輸局などが参画。東北DCの先導役を務めたと考えられるでしょう。

    ウィズコロナ時代の観光のあり方探る

    「東北MaaS」のサービスメニューイメージ=画像:JR東日本

    今回の東北DCでは、東北の観光復興とともにもう一つの目的が掲げられます。それは「ウィズコロナ時代の新しい観光のあり方を探る」。キャッシュレス化や観光MaaSといった新しい取り組みが実践されます。

    キャッシュレス化はJR東日本経済産業省東北経済産業局などの官民が連携して実行。JR東日本Suicaをはじめとする電子マネー決済導入を推進、クレジットカード会社や金融機関と協力体制を構築します。

    キャッシュレス化の対象は、DCで旅行客が訪れる観光・宿泊施設、飲食・物販店のほか、駅から観光スポットまでの移動に利用するタクシーなどで、関係機関は東北各地でキャッシュレス決済の説明会を開催。中小店舗も導入しやすい環境づくりに取り組みます。キャッシュレス化はコロナ禍収束後にも、訪日外国人旅行者の受け入れ環境整備につながります。

    「TOHOKU MaaS」は移動や観光をシームレス化

    管内を8エリアに分ける「東北MaaS」のエリアイメージ=画像:JR東日本

    交通の情報基盤の観光MaaSも、東北観光の未来を開く鍵。JR東日本静岡県伊豆エリアのほか、群馬県前橋市福島県会津若松市などで新しいモビリティ(移動手段)の実証実験に参画しており、そうした蓄積をDCに生かします。

    東北DCでは、移動手段や観光などの検索から予約や決済(支払い)までを一連の流れで行えるサービス機能を備えた「TOHOKU MaaS(東北マース)」を構築。各地の自治体や交通・観光事業者などの協力を得て、スマートフォンで東北6県の主要観光エリアをシームレスに周遊できるようにします。

    主なサービスとして、旅行計画支援、オンデマンド交通の予約・決済、デジタルチケット――などが予定され、宮城県内で先行実験された「TOHOKU MaaS 仙台・宮城 trial」の知見も活用します。新規会員登録者3万人、交通デジタルチケットの販売枚数3万枚、アクティビティデジタルチケットの販売枚数3万枚と、〝3並び〟の目標を設定します。

    吉永小百合さんが東北の各地を映像でPR

    JR東日本の大人の休日倶楽部CMの「東北総集篇」イメージ 画像:JR東日本

    JR東日本のDCや東北観光PRでは、50歳以上のシニアを対象とした「大人の休日倶楽部」の新しいテレビCM「東北総集篇」が放映されています。倶楽部のメインキャラクターを務める俳優の吉永小百合さんが、震災後の10年間に訪れた東北各地の映像を集めます。

    CMには、「これからも旅することで東北を応援したい」の強いメッセージを込めました。放映エリア首都圏、東北、上信越、北海道で、期間は2月28日までですが、インターネットではその後も見られるようです。

    東北・秋田新幹線に「東北DC復興号」運転

    鉄道チャンネルの読者諸兄も興味深い列車運転では、東北・秋田新幹線にDCスタート直後の4月3日に「東北DC復興号」(下り東京―新青森・秋田間、E5系10両+E6系7両編成)を運転します。

    在来線では、DCのキャッチコピーと同名の「巡るたび、出会う旅。東北号」(仙台発着、4月3~9日の6泊7日)が設定されます。鉄道チャンネルでは紹介済みで、併読いただければ幸いです。

    東北観光のレガシーに

    JR東日本による東北観光振興策では、2016年から観光オフシーズンの冬季に展開された「行くぜ、東北。」がDCの露払い的な役割を果たしましたが、紙数が尽きたため、紹介はまたの機会に。

    震災10年の節目に合わせて展開される東北DCについて、JR東日本や東北観光推進機構は「東北DCは6県6カ月という過去最大の規模で行われます。多くの方々に安心かつ快適に楽しんでいただける仕組みづくりを進め、東北観光のレガシー(遺産)にしたい」と意気込みを語っています。

    本稿では触れられませんでしたが、震災で被災した仙台市若林区荒浜地区には2021年3月18日、体験型観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」がオープンします。JR東日本グループの駅ビル運営会社・仙台ターミナルビルが運営します。 画像:仙台ターミナルビル

    文:上里夏生



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「巡るたび、出会う旅。東北」 JRグループと地元が2021年4月から「東北DC」 JR東日本と東北の観光復興】の続きを読む


    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    JR貨物は頑張っている。

    JR貨物グループが長期ビジョン最終年の2030年に目指す姿 画像:JR貨物

    2021年の年明け以降、JR貨物が攻めの姿勢を鮮明化しています。国が2020年末に同社への財政支援を決定したのを受けて、2021年年頭に今後10年間の経営の方向性を「JR貨物グループ長期ビジョン2030」として公表しました。長期ビジョンで2つの柱としたのは、「総合物流業への躍進」と「開発事業のさらなる展開」です。

    さらに、ビジョンでは「ブロックトレイン」や「定温貨物列車」といった新機軸を打ち出し、目標年の2030年には、物流分野でオンリーワンの企業になることを目指します。物流界全体の動きを織りまぜながら、JR貨物の針路を展望してみましょう。

    貨物は自分で動けない!

    これまでの流れをおさらいします。同じ鉄道で旅客と貨物の違いについて、「旅客は自分で行動するが、貨物は人が動かさねばならない」と言われたりします。今だから言えますが、国鉄時代は旅客より貨物の方が一段上と見られていました。

    しかし1970年代以降、高速道路網が全国規模で整備され、発荷主から着荷主まで直接運べるトラック輸送がシェアを伸ばし、総体の貨物輸送量が減少傾向をたどったこともあって、JR貨物は長く苦戦を強いられてきました。2020年度はコロナも影響します。そうした中で決まったのがJR北海道JR四国JR貨物の3社に対する財政支援。

    JR貨物2023年度まで138億円の支援を受けます。関係法令(「国鉄清算事業団の債務等の処理に関する法律」)の改正法案は2021年1月29日に閣議決定を受け、国会に提出中です。

    全国ネットの輸送サービスを提供する唯一の鉄道会社

    国の財政支援をめぐってはJR四国が「長期経営ビジョン2030」の骨子を発表し、鉄道チャンネルのコラムでも紹介させていただきました。「JR貨物グループ長期ビジョン2030」も背景は同じで、真貝康一社長が会見で発表しました。ビジョンは、会社の基本姿勢を「全国ネットワークの貨物鉄道輸送サービスを提供する唯一の鉄道会社として、社会インフラである物流の幹線輸送を担うべく、鉄道ネットワークの強じん化を進め、確固たる事業基盤を構築する(大意)」のフレーズに集約しました。

    貨物輸送は原料調達から製品出荷、さらにはインターネット通販の商品配送まで企業活動に絶対必要ですが、荷主企業や一般消費者にとっては、表に出ない黒子のような存在。いくら鉄道が好きでも、JR貨物で輸送された商品しか買わない方はいらっしゃらないでしょう。とにかく普通、どんな物流手段を使ったかは分かりません。だからこそJR貨物は、長期ビジョントップに掲げた総合物流業への躍進で、「鉄道ネットワークの強じん化」と「貨物駅の物流結節点機能の向上」という2つの施策を打ち出したのです。

    自然災害に負けない強じん化

    旅客列車のスマートさとは異なる力強さを感じさせる貨物列車。 写真:tarousite / PIXTA

    最近は落ち着いた状況にありますが、JR貨物1987年の会社発足から10年余は毎年のように自然災害に見舞われ、トラックや船舶による代行輸送を強いられました。自然災害との関係では、東日本大震災時の石油輸送のように貨物鉄道が被災地を勇気付けた事例もありますが、いずれにしてもネットワーク強じん化は企業への社会的信頼を高めます。

    ここで一点、長期ビジョンで目が止まったのが、冒頭の図にも載せましたが「鉄道インフラ在来線新幹線)」の記載です。「新幹線の有効活用」は何を意味するのか、北海道新幹線と線路を共用する青函トンネル区間のことか、あるいは最近JR旅客会社が取り組む新幹線車両による商品輸送なのか、機会があれば取材してみたいと思います。
    (と書いていたら、2021年2月13日の福島沖地震で鉄道も大きな被害を受けました。JR貨物にも影響が出ています。被災された皆さまにお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈りします)

    レールゲートを物流結節点に

    鉄道貨物駅には新技術を積極採用 画像:JR貨物
    レールゲートの全国展開イメージ 画像:JR貨物

    施策の2番目に掲げた「貨物駅の物流結節点機能の向上」も、貨物鉄道の利用促進に欠かせません。貨物を鉄道輸送する場合、発荷主、着荷主の双方で工場や倉庫から近隣の鉄道貨物駅までのフィーダー輸送が必要になります。最近の貨物鉄道は駅間直行のコンテナ輸送がほとんどで、コンテナ貨車からトラックへの積み替え時間を短縮したり、駅で貨物を一定時間保管できるようにするのが物流結節点機能向上の意味するところです。

    図の「レールゲート」とは貨物鉄道駅のマルチナント型大型物流施設で、いうなれば旅客鉄道会社にとっての駅ビルのような存在。2020年3月、東京都品川区東海道貨物線東京貨物ターミナル駅構内に開業した「東京レールゲートWEST」が全国第一号です。テナントとして入居する企業は、レールゲートを倉庫に貨物を一時保管したり、製品を小分け包装して商品化するのにも使えます。

    物流業界では、輸送する貨物に付加価値を付けるビジネスを「流通加工」と呼んで一定の収益源になっています。レールゲートは、JR貨物の流通加工基地という見方もできるでしょう。全国展開では、札幌や大阪、福岡など全国主要都市にレールゲートを順次開設する計画のようです。

    「ブロックトレイン」と「定温貨物列車」

    ブロックトレインと定温貨物輸送のイメージ 画像:JR貨物

    新しい輸送サービスでは、「ブロックトレイン」と「定温貨物列車」が登場します。ブロックトレインシベリア鉄道をはじめとする海外に事例がありますが、日本へは今回が初登場。輸送力をブロック(区画)売りして、列車1編成または一部貸切で輸送(専用ブロックトレイン)したり、複数荷主の貨物を積み合わせで運ぶ(混載ブロックトレインスタイルを意味します。

    定温貨物列車は、温度管理が必要な食料品や医薬・精密機器などの専用列車。1編成の貨車すべてを、温度管理できる定温コンテナで埋めます。

    コロナの影響はわずか

    コンテナ貨物に比べ地味な車扱輸送ですが、石油、セメント輸送などに一定のシェアを持ちます。 写真:tarousite / PIXTA

    ここで途中下車をお許しいただき、最近のJR貨物の輸送動向をみましょう。2020年9~12月2020年度第3四半期の輸送量前年同期比はコンテナ0.9%減、車扱0.3%増で、全体では0.6%減。前年は台風19号による列車運休があったので単純比較はできないのですが、旅客鉄道に比べると明らかコロナの影響は小さい。いくらステイホームでも、食事しなければならない、クルマガソリンを入れないと買い物にも出られないということなのでしょう。

    輸送品目別で伸び率が高いのは、エコ関連物資の9.4%増、他工業品の5.2%増(以上コンテナ)、セメント・石灰石の5.3%増、車両の3.2%増(以上車扱)など。エコ関連貨物とは、資源リサイクル工場に運ぶ廃棄品貨物のことです。

    産業界全体の物流動向は、日本通運のシンクタンク・日通総合研究所が2020年度と2021年度の「経済と貨物輸送の見通し」を発表しています。コロナ禍2020年度は世界大恐慌に匹敵する経済の落ち込みが避けられないものの、2021年度は反動で個人消費、設備投資、輸出のいずれもプラスへの復帰を予想。JR貨物の輸送量は2020年度が前期比6.8%のマイナス2021年度が4.3%のプラスを見込んでいます。

    貨物駅スペースの有効開発で安定した収益を確保

    残りスペースが少なくなったため、開発事業は簡単に。不動産事業は、社有地の利用方法を見直して開発可能用地を生み出すほか、レールゲートを中心とする施設展開で、安定的な収益の確保につなげます。海外事業では、海外の貨物鉄道のコンサルティングや技術支援に参画。国際貢献を通じて、新たな事業機会の獲得を目指します。

    2021~2030年の設備投資規模は4020億円程度で、維持・更新投資が約2250億円、成長・戦略投資が約1770億円。2023年を目標年とする現行の「JR貨物グループ中期経営計画2023」に掲げる利益目標(連結経常利益140億円以上)を安定的に維持できる収益基盤を築きます。JR貨物は長期ビジョン策定の狙いを、「10年スパンの企業像を提示することで、長期的視野で企業経営に当たるため」と説明します。

    文:上里夏生



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 news.mynavi.jp)


    保線の方もヒドイ状態。維持を諦めている。ヨーロッパのやり方を導入するべきです。

    1 あずささん ★ :2021/02/18(木) 19:45:12.57

    JR西日本の長谷川一明社長は18日、新型コロナウイルス禍で経営状態が悪化するなか、赤字ローカル線の維持が困難になっているとし、今後のあり方について関係自治体と協議を本格化する考えを示した。バスやLRT(次世代型路面電車)への転換などが念頭にあるとみられる。対象の路線名は言及を避けた。

    長谷川氏は「(JR西の)補助で支えられたローカル線の維持は非常に難しくなってきた」と指摘。「これまでも関係自治体には鉄道からバス、LRTへの変換を提案し、一部では実現してきたが、今後さらに議論の場を広げたい。持続可能な地域交通を実現したい」と強調した。

    JR西のローカル線は沿線人口の減少などを背景に大半が赤字とされ、新幹線や人口が集中する関西圏の在来線による収益でローカル線を維持する構造になっている。

    また、長谷川氏は新卒採用を抑制する方針も表明。令和4年度は「大幅に縮小させる」とした。

    コロナによる鉄道利用の減少で、JR西は今年度に2400億円の最終赤字を見込むなど経営が深刻化している。

    ソース/産経新聞社
    https://www.sankei.com/economy/news/210218/ecn2102180028-n1.html


    (出典 mikkagashi.cocolog-nifty.com)



    (出典 image.space.rakuten.co.jp)



    (出典 www.jichiken.jp)


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    (出典 i.ytimg.com)


    感謝される。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/16(火) 16:46:50.21 ID:+NTG6/Ia9.net

     13日深夜の地震で東北新幹線の一部区間が不通となった影響で、常磐線の特急「ひたち」の一部列車が、いわき―仙台間も臨時快速列車として運行している。

     そのうちの1本「ひたち22号」は、15日夕方に仙台駅を発車し、8時間余りかけて上野駅にたどり着いた。目的地まで何とか乗客を送り届けようとする鉄道会社の姿勢と車内でのきめ細かな対応に、インターネットで鉄道ファンらから感謝や称賛の声が上がった。

     JR東日本水戸支社によると、特急「ひたち」は通常、いわき―品川間を運行しているが、13日の地震で東北新幹線の那須塩原以北の一部区間が不通となった影響で、一部列車は臨時に仙台―品川で運転している。

     ひたち22号は15日午後1時57分仙台発午後6時52分品川着の予定だったが、悪天候と線路点検の影響で、出発が約4時間遅れの5時55分ごろとなった。

     常磐線はこの日、大雨と強風の影響で、速度規制や運転見合わせの区間があった。安全運転が第一のため、ひたち22号は運休も考えられる状況だったが、乗客から強い要望があったことや、東北新幹線が不通となっていることを踏まえ、徐行と停止を繰り返しながら運転。目的地は上野駅に変更となった。

     仙台駅からは約200人が乗車。出発時点で大幅な遅延が予想されたことから、JR東は乗客に乾パンと水を配布し、途中の区間でもパンと水、マスクを配った。

     東京方面へ向かう車中、乗務員は乗客の降車駅と翌日受験を控える生徒がいないかを確認して回った。降車駅を確認するのは、乗り継ぎの案内などをするためだ。乗客から受験生だという申告はなかった。「受験生でも特別な対応があるわけではないが、この時期なので心配した乗務員が知っておきたかったのでは」と同支社の広報担当者は言う。

    https://news.livedoor.com/article/detail/19705128/
    2021年2月16日 13時37分
    朝日新聞デジタル


    (出典 image.news.livedoor.com)


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