ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ:鉄道 > 新幹線




    (出典 www3.nhk.or.jp)


    「おせち」まで運ぶ。

    東北新幹線秋田新幹線に載ってきます。

    新型コロナウイルスなどを背景に、荷物輸送での活用も模索されている新幹線

    そうしたなか、東北の恵みを詰め合わせたという「豪華特製おせち」の輸送も行われることになりました。

    JR東日本グループの「ホテルメトロポリタン仙台・盛岡・秋田」の各総料理長が東北の食材を使い、正月を祝うのにふさわしいという華やかで贅沢な「東北おせち」を調製、大晦日の朝、東北新幹線秋田新幹線で東京へ輸送、夜までに都区内の各家庭に届けるそうです(23区内への配達もしくは東京駅での受け取り)。

    予約は11月19日(木)から始まっており、5万円から10万円の「東北おせち」が用意されています。

    「東北おせち」を運ぶ秋田新幹線のE6系(画像:写真AC)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 tetsudo-shimbun.com)


    技術の進歩は凄いです。

    JR東日本2020年11月10日(火)、E7系新幹線を使用した自動運転の試験を行うと発表しました。

    試験日程は2021年10~11月頃を予定しており、上越新幹線新潟駅~新潟新幹線車両センター間(約5km)で、12両編成のE7系1編成を使用した回送列車の自動運転を行います。

    試験項目は「自動列車運転装置ATO)機能の検証」と「ローカル5Gの性能確認」に分けられ、ATO機能検証では「①列車の準備が整ったことを条件に、遠隔で発車させること」「②ATOが自動的に列車の加速・減速を行うこと」「③自動で決められた位置に停車できること」「④緊急時には遠隔で列車を止めることができること」を確認します。

    走行試験のイメージ 画像:JR東日本

    ローカル5Gに関しては、沿線に基地局を設置し、走行中の回送列車と伝送試験を実施。高精細映像のリアルタイム伝送といった大容量・低遅延通信など、5Gの鉄道環境での性能について確認します。

    ローカル5G試験のイメージ 画像:JR東日本

    JR東日本グループ経営ビジョン「変革2027」で掲げたドライバレス運転実現のため、ATOの開発を進めており、本試験もその一環として行われるものです。同社は試験を通じて自動運転の評価や課題の洗い出しなどを行い、将来的な新幹線の自動運転を目指したATOの開発につなげていくとしています。

    鉄道チャンネル編集部



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 upload.wikimedia.org)


    そこにも出入口があったんですね。

    N700系新幹線には、屋根上の“出入口”が2箇所あります。これを実際に使った場面を、取材することができました。またその際、運転士が「EGS」という、車両から強制的に架線を停電させられるスイッチを使っています。

    N700系の屋根の上に「はしご」

    N700系新幹線は、屋根にも“出入口”があります。

    車両を側面から見ていると、屋根上に「はしご」が延びてきて、そこに現れたのは車掌。車両の上を歩いて行きました。

    これはJR東海2020年11月5日(木)、東海道新幹線の三島車両所(静岡県三島市)で行った「総合事故対応訓練」のひとつ、「飛来物除去訓練」で見られたものです。

    N700系8号車の屋根にある出入口(ハッチ)を開け、はしごを登った車掌は、屋根上を伝い歩き、5号車のパンタグラフへ行くと、そこに絡まっていたビニールを除去しました。

    このとき車掌は、腰につけた「命綱」を、線路上空に張られている架線へつなぎながら歩いています。

    運転士 強制停電スイッチ「EGS」 作動

    この「飛来物除去訓練」は、運転士が1号車の運転台から「EGS」を扱って、それから車掌が「屋根上昇降ハッチ」を使い登る、という手順で行われました。

    EGS」――「保護接地スイッチEmergency Ground Switch)」を使うと、架線の電気がパンタグラフからレールへ流れ、異常を検知した変電所が送電を自動的にストップ。車両側から、その区間を停電させることができます。まず「EGS」で感電の危険をなくし、それから飛来物を除去した、というわけです。

    ちなみに、N700系の屋根上出入口、8号車と10号車の2箇所にあります。

    N700系の屋根上出入口を利用する車掌(2020年11月5日、恵 知仁撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.sankei.com)


    備えは必要です。

    2019年10月、関東・甲信越東北地方に甚大な被害をもたらした、2019年台風19号(令和元年東日本台風)。鉄道分野では、千曲川長野市内にある堤防が決壊し、JR東日本 長野新幹線車両センターが浸水。新幹線E7系W7系10本が水没し、その全編成が廃車に追い込まれたのは記憶に新しい。

    あの台風19号被害から1年。日本信号は、線路の分岐・合流を担うポイント、転てつ機に強い耐水性をもたせた新商品を開発。鉄道事業者むけに発売を開始。西武鉄道狭山線 下山口駅(池袋方)などで稼働し始めた。

    この耐水形転てつ機(NSWp 形)は、従来の耐水形転てつ機のカバーを改良し、耐水性を強化。従来型では難しかった本体上部までの冠水時でも、確実に動作するという。

    たとえば、線路高さ169ミリ、転てつ機高さ260ミリの環境下で、それを超える高さの350ミリ、転てつ機カバーの上に90ミリの水に浸されても耐水形転てつ機(NSWp 形)は確実に動作するという。

    鉄道信号保安、道路交通安全、駅務自動化、ホーム安全などの各システムのほか、ロボティクス、セキュリティソリューション、駐車場システム、3D距離画像センサ/MEMSスキャナ、環境計測機器(EMS)などを開発・製造・販売する日本信号はことし10月、国土交通大臣の「令和2年(第27回)『鉄道の日』鉄道関係功労者大臣表彰」を受賞。

    「鉄道の日」鉄道関係功労者大臣表彰は、毎年「鉄道の日」に鉄道関係功労者を表彰するもので、鉄道事業振興関係4名のうち、メーカーとしての受賞は唯一。

    日本信号は11月9日から、埼玉高速鉄道、美園タウンマネジメント、群馬大学、イオンリテール、国際興業長谷川工業、ジョルダンと共同で、浦和美園駅周辺の公道で自動運転バス実証実験を行っていく。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 upload.wikimedia.org)


    技術の進歩。

    JR東日本の「ALFA-X」が、360km/hでの営業運転を目指し走行試験を行っています。この半世紀で、1.5倍になった新幹線最高速度。「FASTECH」がなしえなかった夢の実現に向けて、新幹線は進化を続けます。

    半世紀で210km/hから320km/hへ 半世紀で最高速度は1.5倍

    1964(昭和39)年10月1日、営業最高速210km/hで、最初の新幹線である東海道新幹線0系が走りはじめました。

    それから半世紀以上を経た2020年10月新幹線の営業最高速度は、東北新幹線における320km/hにまで進化。そして360km/hというさらなる高みを目指して同新幹線ではいま、試験車両E956形「ALFA-X」が最高で400km/hにも達する走行試験を行っています。

    新幹線の高速化において、こうした試験車両は大きな役割を果たしてきました。

    1992(平成4)年にJR東日本が製造した952・953形STAR21」は、425km/hの最高速度を記録。得られたデータは、1997(平成9)年デビューE2系などに生かされました。

    同じく1992(平成4)年にJR西日本が製造した500系900番台WIN350」は、最高速度が270km/hだった山陽新幹線での300km/h運転実現を目指し、開発されたもので、走行試験では350.4km/hを記録。これを受けて1997(平成9)年にデビューした500系が、新幹線初の300km/h運転を行っています。

    1995(平成7)年にJR東海が製造した955形300X」は、443km/hという最高速度を記録。超電導リニアモーターカーを除き、日本の鉄道でいまなお最速を誇っています。得られたデータは、1999(平成11)年デビュー700系などに生かされました。

    360km/hを目指した「ALFA-X」の先輩「FASTECH」

    そして2005(平成17)年、JR東日本E954形「FASTECH(ファステック) 360 S」を製造。翌年に、そのミニ新幹線タイプであるE955形「FASTECH 360 Z」も登場させました。

    最高398km/hを記録し、その成果は2011(平成23)年デビュー東北新幹線E5系はやぶさ」、2013(平成25)年デビュー秋田新幹線E6系こまち」に反映。新幹線初の320km/h運転を実現させています。

    ただ「FASTECH 360 S/Z」はその名の通り、「360km/hで営業運転できる車両の実現」を目指していました。しかし騒音の低減などに課題があり、夢はかなっていません。

    そうしたなか現在、E956形「ALFA-X」は360km/hでの営業運転を目指し、走行試験を重ねています。

    いよいよ始まった、2030年度が目指されている北海道新幹線札幌延伸へのカウントダウン。E956形「ALFA-X」の挑戦が、大いに期待されるところです。

    ちなみに、今年2020(令和2)年7月1日デビューしたJR東海N700Sは、その確認試験車(量産前に確認や試験などのため製造した車両)が、東海道新幹線の米原~京都間で363km/hを記録しています。

    E954形「FASTECH 360 S」(恵 知仁撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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