ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ: 東北地方の鉄道



    (出典 www.ou-uetsu-shinkansen.jp)


    山形新幹線にもトンネル構想があったんですね。

    1 七波羅探題 ★ :2021/02/25(木) 08:21:09.12

    文春オンライン2/25杉山 淳一
    https://bunshun.jp/articles/-/43517

    東北新幹線の最高速度は上野~大宮間が時速130kmに格上げされる。大宮~宇都宮間は時速275km、宇都宮~盛岡間が時速320km、盛岡~新青森間が時速260kmだ。大宮~盛岡間は国鉄が建設してJR東日本が引き継いだ部分だから、時速260kmの縛りはない。「75ホン対策」を遵守したうえでスピードアップしている。

    ■「こまち」は新トンネル構想
    秋田新幹線「こまち」のE6系電車は、東北新幹線の時速320km対応区間を走る。盛岡~秋田間は在来線の田沢湖線・奥羽本線に直通する区間だから速度が下がる。この在来線区間もスピードアップの動きがある。「秋田新幹線トンネル整備構想」だ。田沢湖線の赤渕~田沢湖間に新たなトンネルを掘る。同区間は岩手県と秋田県の県境で奥羽山脈を横断する。谷間を縫う急勾配でカーブもある。この区間だけでもトンネル1本で直行できれば所要時間を約7分短縮できる。建設コストは約700億円と見積もられている。

    約7分の短縮のために700億円は高すぎると思うかもしれない。しかし、このトンネルの真の狙いは自然災害対策だ。この区間の豪雨、豪雪、強風のため、「こまち」は遅延や運休が発生しやすい。トンネルで険しい区間を回避すれば、遅延や運休が減る。定時性が高まる。2018年に沿線自治体が「秋田新幹線防災対策トンネル整備促進期成同盟会」を設立し、国やJRへ要望活動を行っている。

    JR東日本も前向きに検討中だ。「こまち」は「はやぶさ」と連結して東京駅に乗り入れるため、遅延すれば東北新幹線・北海道新幹線まで波及する。大宮~東京間は上越新幹線や北陸新幹線も乗り入れるから、「こまち」のダイヤ乱れはJR東日本の新幹線網全体に影響する。秋田で「こまち」に遅延が発生すると、金沢の「かがやき」が遅れるという状況も起きる。

    ■「つばさ」も新トンネル計画がある
    山形新幹線「つばさ」のE3系電車も、東北新幹線の時速320km対応区間を走る。福島~山形~新庄間は奥羽本線に直通する。この途中の庭坂駅付近~関根駅付近にもトンネル構想がある。山形県が「山形新幹線機能強化検討委員会」を設置して計画をまとめた。

    この区間も奥羽山脈越えで、板谷峠といえば鉄道の難所として知られていた。線路のほとんどは勾配区間で、駅は勾配の途中から分岐させて水平な場所に駅を作った。かつては、このようなスイッチバック駅が連続する区間だった。山形新幹線直通化工事で少しは改良されたとはいえ、難所に変わりはない。

    JR東日本が調査検討したところ、トンネル建設費用は約1500億円という見積もりになり、所要時間短縮効果は約10分となった。こちらも主な狙いは時間短縮ではなく、降雪や豪雨などによる運休と遅延だ。山形新幹線は年間平均で270本が運休または遅延しており、最高記録は410本。その4割が福島~米沢間の板谷峠区間に集中している。

    このトンネルについては、山形県がもうひとつの野心を覗かせている。フル規格新幹線による「奥羽新幹線」だ。山形県にとって現在のミニ新幹線方式の「つばさ」は暫定的で、本命はフル規格新幹線だ。いつになるかわからないけれども、将来、フル規格で新幹線を作るなら、このトンネルを始めからフル規格新幹線のサイズで作った方がいい。JR東日本はこの要望に添う形でも調査しており、トンネル建設費用は約1620億円。当初計画より約120億円の増額になるという。

    ■「つばさ」は駅改良、新車導入も
    「つばさ」関連では、JR東日本が福島駅改良工事と新型車両「E8系」の導入を発表している。

    福島駅改良工事は「つばさ」と「やまびこ」を連結、分割できる線路を増やす。現在の福島駅は新幹線プラットホーム2面、線路4本だ。現在はもっとも西側の下り線路だけが分割と併結を実施できる。これは奥羽本線との連絡線がもっとも西側の線路しかつながっていないから。

    上り列車の連結を実施する場合、仙台方面から来た「やまびこ」が下り線を塞いで進入するため、ダイヤが乱れると東北新幹線全体に波及する。そこで、奥羽本線の線路を増設して、上り線でも併結できるようにする。

    新型車両「E8系」は山形新幹線専用車両だ。現在の車両は、かつて秋田新幹線でも使われていたE3系。つまり「こまち」と「つばさ」は同じ規格の電車でもいい。しかし、E6系の山形新幹線バージョンではなく、専用設計とした。E6系とE8系のデザイン以外の大きな違いは最高速度だ。E6系の時速320kmより低く時速300km対応となっている。東北新幹線区間は福島までだし、連結相手は停車駅の多い「やまびこ」だから、時速320kmまでの性能は不要という考え方だろうか。
    (一部略)


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    苦難を乗り越えて、ここまでやってきた鉄道。

    東日本大震災から10年――三陸鉄道2021年3月11日、10年間の記録写真を使用した「三陸鉄道東日本大震災から10年 写真でたどる軌跡きっぷ」を発売する。

    内容は封筒ケース付きの台紙5枚硬券きっぷセット

    ・A型硬券入場券(盛、島越、野田玉川、恋し浜、陸中山田、大槌)
    ・B型硬券入場券(吉浜、新田老、堀内、岩手船越)
    ・A型硬券乗車券(宮古―津軽石)
    ・B型硬券乗車券(釜石―310円区間)
    ・D型硬券乗車券(往復)(久慈―陸中野田、島越―岩泉小本)

    価格は3,630円で、発売枚数は1000組。発売箇所は宮古駅、盛駅、釜石駅、久慈駅。郵送通信販売ネット販売も行う。三陸鉄道の公式オンラインショップ「さんてつ屋」での予約受付は3月4日から。

    また、「さんてつ屋」では3月4日から、最大80%OFFとなる感謝セールを開催。「23.3.11」の日付印が入った硬券付きの「三陸鉄道全線運行再開記念レール」や、オンライン限定のお菓子グッズセット等を発売する。

    鉄道チャンネル編集部
    (画像:三陸鉄道



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 image.space.rakuten.co.jp)


    復旧するまで辛抱です。

    2021年2月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震の影響で、JR東日本東北新幹線は14日から那須塩原~盛岡間で運休が続いている。

    全線復旧までは10日間ほどの見通しとなっているが、鉄道・道路・航空による代替ルートの確保が進んでいる。15日夕現在の代替ルートの情報をまとめた。

    常磐線・羽越線・高速バスで増発

    JR東日本では東京~仙台の迂回ルートとして常磐線を活用、通常東京(品川・上野)~仙台間に1日3往復運行している特急「ひたち」に加えて、品川~いわき間のひたち9号・25号・22号を仙台まで延長運転、かついわき~仙台間を快速扱いとして運行する。常磐線は20年3月14日東日本大震災から全線復旧を果たしたばかりで、バイパス機能が活かされた形になった。

    日本海側の羽越本線では通常新潟~酒田間の特急「いなほ11号」を秋田まで延長運転する。盛岡~秋田間のみ運行となっている秋田新幹線への救済のための延長運転だ。

    ジェイアールバス東北では福島~新宿間・仙台~東京間の高速バスに続行便を設定して1便あたりの輸送量を増やしている。

    振替輸送を確保する中で、鉄道ファンを沸かせる珍事が発生した。21年2月14日東北線の上野~那須塩原間に臨時快速列車が運行されたが、3月13日ダイヤ改正で特急「踊り子」から引退が決まっていた185系電車が充当されたのである。

    185系東北線でかつて特急「なすの」「ホームタウンとちぎ」などで走っていた過去があり、引退間近の起用に鉄道ファンが沿線に集まる珍事となった。15日のJ-CASTニュースの取材に応じたJR東日本東京支社によると 、14日のみの運転で、以降の運転予定はないとのことである。

    東北新幹線は16日から一ノ関~盛岡間でも臨時ダイヤで運転を再開する。

    空路も増便、ただし悪天候に注意

    航空機も東京と東北各地の増便を行っている。

    JAL2月14日に2路線4便で臨時便を運航し、15日も7路線24便で臨時便を運航する。14日には東京(羽田)―青森と大阪(伊丹)―仙台で1往復ずつだけだった臨時便は15日には東京(羽田)から青森・山形・秋田・花巻・仙台の各地への運航に拡充された。羽田-仙台の臨時便は2月15日・16日と3往復ずつボーイング737-800により運航予定である。

    ANAも羽田-仙台・福島に臨時便を設定した。また、一部の便では機材の大型化でも対応、ANAの東京(羽田)―青森線、大阪(伊丹)―仙台線などで大型化が決まった。

    ただし、15日夕時点では、JALANAとも東北地方の低気圧接近に伴う悪天候の影響で青森空港・三沢空港発着便の一部に欠航が出ている。また東京発三沢行きのJAL153便・155便は函館に行先を変更し、乗客は函館から新幹線に振替える対応を行った。

    16日のJAL便も青森・秋田・花巻発着便の欠航が決まっており、随時運航状況をチェックする必要がある。

    全線復旧まで10日ほどかかる見通し


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 public1.potaufeu.asahi.com)


    少し時間がかかるみたいです。

    画像:JR東日本

    JR東日本は14日、那須塩原~盛岡間で運転を見合わせている東北新幹線の被災状況と今後の見通しについて、全線再開までに概ね10日前後要する見込みと発表した。

    13日夜に福島県沖で発生した地震の影響により、新白河~古川間で土木構造物の損傷や電柱の損傷・傾斜など、新幹線設備への大きな被害が確認された。全線再開の時期については余震や新たな被害の発生、復旧作業の状況などにより前後する可能性もあるが、同社は一部区間の運転再開を含め、早期復旧に努めるとしている。

    運転再開まで、首都圏から仙台方面に向けては常磐線で臨時列車を運転、秋田方面に向けては羽越本線で臨時列車を運転するとともに、高速バス事業者と航空会社にも協力を仰いだ。JR東日本の運転計画詳細については、別途告知される。

    JR東日本管内の在来線は、2月15日より全線区で運転再開の予定。

    鉄道チャンネル編集部



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    秘境駅で携帯が使える。

    山形新幹線の「峠」付近も圏内です!

    総務省東北総合通信局が2020年11月25日(水)、山形新幹線奥羽本線)の全線で携帯電話の利用が可能になると発表しました。

    12月15日(火)から、山形新幹線の峠~大沢間、芦沢~舟形間の6トンネル携帯電話の利用が可能になり、これによって、全国すべての新幹線(現行営業区間)について携帯電話エリア化が完了するといいます。

    鉄道トンネル高速道路トンネルなど、人工的な構造物により電波が遮蔽される場所へ携帯電話の基地局などを整備する場合に、その設置費用の一部を国が補助する「電波遮へい対策事業」に基づき、進められてきたものです。

    今回、“圏内”になる山形新幹線の峠駅付近は、文字通り奥羽山脈を越える途中にある秘境の駅。そうした箇所を“圏内”にしていくにあたって、トンネルでなくとも“圏外”の区間があり、新たに整備する基地局へ電力や通信回線を供給するにも困難な場所が存在するなど、エリア化実現には様々な課題があったといいます。

    サービス提供事業者はNTTドコモKDDIソフトバンク。なお、一部に電波が弱い箇所が存在し、使っている携帯電話や通信事業者によって、通信が途切れることもあるそうです。

    山形新幹線「つばさ」に使用されるE3系電車(画像:JR東日本)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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