ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ: 東海地方の鉄道




    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    技術の進歩

    脱線復旧用の機材

    2020年11月5日(木)、東海道新幹線 三島車両所で行われた総合事故対応訓練の様子が報道陣に公開されました。

    総合事故対応訓練は、JR東海が大規模災害や不測の事態の発生に備え、大阪の鳥飼車両基地や静岡の三島車両所で毎年実施している大規模訓練です。訓練内容は年によって異なり、たとえば2018年は「におい」を体感する訓練、2019年N700S確認試験車によるバッテリー自走訓練などが取り入れられています。

    今年の訓練項目は線路設備復旧、飛来物の除去、バラストの流出など、猛威を振るう台風や地震災害などを想定した内容でしたが、車両が脱線した場合を想定した「脱線復旧訓練」では、新機材「台車回転補正治具」を組み込んだ復旧作業が行われ、従来のおよそ半分ほどの時間(30分~1時間程度)で新幹線車両を載線することに成功しています。

    従来のやり方との違いは

    横送り装置は昨年の訓練で試作機が公開され、現在は量産型が導入されている 画像:JR東海

    従来は台車をジャッキで持ち上げる方式を採用していました。台車を浮かせるためには四か所のベアリングシリンダーセットする必要があり、また車体を台車から持ち上げた後に横に送ってレール上に戻す、いわゆる「横送り」を行う際に、ジャッキを横送り用の道具に架け替える作業が必要でした。

    今回の方式では、あらかじめ台車と車体を連結させ、台車ではなく車体を持ち上げます。そしてジャッキで上げた状態のまま横送りをする。ただし台車がレールと平行して脱線しているとは限りませんので、レールに戻す際に台車の回転を補正する必要が生じます。

    ここで力を発揮するのが、現場の社員が考案したという「台車回転補正治具」です。これは台車と車体をつなぐヨーダンパを強制的に縮めたり伸ばしたりするもので、車体に対して台車を相対的に回転させることでレールと平行した状態に戻します。

    コンセプトは「より迅速に、安全に復旧できるもの」

    質疑応答に答えるJR東海 取締役 常務執行役員 新幹線鉄道事業本部 大山隆幸本部長

    新機材開発のコンセプトは「より迅速に、安全に復旧できるもの」ということでしたが、作業工程を一連のステップの中で行うことで時間短縮につなげられたほか、「台車ではなく車体を直接持ち上げるため、ジャッキが海側山側それぞれ一つずつで済み、機材を軽量化できる」といったメリットもあります。

    ただ、新幹線の床下は今回採用されたような方式を前提とした構造ではありませんので、まず連結できるかどうかから検証を始めて、検証試験を何度も繰り返しながら試行錯誤を行う必要がありました。

    JR東海 新幹線鉄道事業本部 大山隆幸本部長は、「以前は古い機材で行っていたんですけど、もっと作業員も人数が必要だったと記憶しています」と感嘆し、「脱線したときに一番近い車両基地から復旧隊が出かけていきますので、この新しい機材の練度をどんどん高めるということが一番の課題」と語りました。

    なお、JR東海発足後、東海道新幹線では本線上の脱線事故は一度も発生していないそうです。

    文/写真:一橋正浩



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 resize.blogsys.jp)


    新幹線を支えている。

    東海道新幹線は、営業列車が通る区間のほとんどが、石を敷き詰めた「バラスト軌道」。その石が流出してしまったという想定で、「マルチプルタイタンパ」が現れました。東海道新幹線の安全安定輸送を縁の下でさせる力持ちです。

    震えるマルタイの爪

    レールが石の上に敷かれている線路「バラスト軌道」。列車通過時、石(バラスト)がクッションのようになることで、衝撃吸収や荷重分散、騒音低減といった機能を発揮します。

    コンクリートの上にレールを敷く「スラブ軌道」などの線路構造と比べ、建設コストが低い、排水性がよい、などが特徴です。

    ただバラスト軌道は構造上、強度が比較的低く、大雨や大地震によって石が流出するおそれもあります。

    2020年11月5日(木)、JR東海はこの「大雨によるバラスト流出」を想定した復旧訓練を、東海道新幹線の三島車両所(静岡県三島市)で実施しました。

    バラストが流出した線路へ、それを人力で入れ直したところで現れた「マルチプルタイタンパ(マルタイ)」。レールを枕木ごと持ち上げつつ、細かく振動する爪をバラストの中へ突き刺すことにより、バラストとレールを適正な状態へ整えるマシンです。

    マルタイ」はバラストの中へ「ガッ」と爪を差し込み、震わせたのち、爪を引き上げて少し前進。これを繰り返し、最後に人の手で整えて、きれいなバラスト軌道が復活しました。

    1964(昭和39)年と開業時期の古い東海道新幹線はほかの新幹線と異なり、営業列車が通るほとんどの区間で、この昔ながらのバラスト軌道を採用(橋梁部などは除く)、終電後にこの「マルタイ」が始動して、「石」と「レール」を整え、新幹線の安全と快適さを縁の下で支えています。

    30年前に発生 「ジオテキバッグ」などの工夫

    この訓練は、JR東海が毎年恒例で行っている大規模訓練「東海道新幹線 総合事故対応訓練」のひとつとして実施されました。ただ、こうした「バラスト流出」を想定した訓練を行うのは、今回が初めてだといいます。

    JR東海 新幹線鉄道事業本部の大山隆幸本部長によると、東海道新幹線でのバラスト流出は30年前、1990(平成2)年9月の台風以来、発生していないそうですが、近ごろ豪雨災害が増えていることから今回、その復旧訓練を実施したそうです。

    なお東海道新幹線では、線路のバラストの横や内部に、ネット状の袋にバラストをつめた「ジオテキバッグ」、簡単にいえば土嚢のようなものを設置して杭で止める、またバラスト軌道の脇にコンクリート板で壁をつくるといった、バラスト軌道の強度を高める工夫をしているそうです。

    東海道新幹線の「マルチプルタイタンパ」(2020年11月5日、恵 知仁撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img-cdn.guide.travel.co.jp)


    コロナでリモートするところが出てきました。

    観光列車の「リモート体験」はまだまだ珍しいです。

    長良川鉄道は阪急交通社との共同企画で、観光列車「ながら」の乗車体験と郡上市の観光をリモートで行える「バーチャルツアー」のプランを発売しました。

    参加者には事前に、特産品が詰め合わされた「お土産セット」が郵送されます。当日は、出発時間にZoomの専用ルームへログイン。現地からの中継や動画にて、長良川鉄道の観光列車「ながら」に「乗車」。あわせて、城下町・郡上八幡の街並みの散策や、日本三大民謡の一つ「郡上おどり」も体験できます。

    開催日は2020年11月16日(月)、17日(火)、24日(火)、25日(水)、29日(日)の5日間。予約は阪急交通社のWebサイトから行います。

    観光列車を「リモート」で体験するツアーは、今年7月にWILLERが、京都丹後鉄道で行く城崎温泉への旅行プランを発売しています。

    長良川鉄道の観光列車「ながら」(画像:写真AC)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    復活。

    抜里駅付近を走行するSL列車 写真:大井川鐵道

    大井川鐵道は車両不具合により運休していたSL列車「かわね路号」の営業運転を10月8日(木)から再開する。発車時刻や運転スケジュールは同社公式HPに掲載されている。

    10月下旬~12月初旬の見所は紅葉で色づく秋の川根路。同社は新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じ、SL列車の保存運転を通じて大井川流域の地域活性化に貢献していく。

    鉄道チャンネル編集部



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【SLかわね路号 10月8日営業運転再開 大井川鐵道】の続きを読む


    大井川鐵道株式会社(おおいがわてつどう)は、静岡県島田市に本拠を置き、大井川流域を基盤とする鉄道事業を主たる業務とする陸運業や観光業を営む企業である。大井川本線と井川線の2つの鉄道路線を運営している。略称は大鉄・大鐵(だいてつ)。 全国登山鉄道‰会に加盟している。 運営する鉄道路線のうち、大井川本線は蒸気機関車
    72キロバイト (10,202 語) - 2020年9月19日 (土) 16:49



    (出典 upload.wikimedia.org)


    人がいっぱい押し寄せそうです。

    同日開業する「KADODE OOIGAWA」イメージ 画像:大井川鐵道

    2020(令和2)年11月12日(木)、大井川鐵道の新駅が35年ぶりに誕生します。

    駅名は「門出」と書いてそのまま「かどで」と読みます。新東名 島田金谷IC付近に同日開業する緑茶・農業・観光の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」に新設されます。所在地は島田市横岡新田245番地の3、大井川鐵道「金谷駅」より5.5キロ、「五和駅」より0.5キロ、「神尾駅」より4.3キロ地点。

    ホームは1面1線で、長さ42mの無人駅。待合室は同日開業の「TOURIST INFORMATIONおおいなび」と共用します。一日の停車本数は千頭方面行普通電車が10本、金谷方面行が10本。SL列車「かわね路号」やきかんしゃトーマス号は通過します。

    五和駅も改称、合格駅に

    1927(昭和2)年6月10日に開業した五和(ごか)駅では、「チームおもしろ五和駅」のメンバーを中心に、駅名をもじって「入学試験や資格試験の際にお参りすれば合格が近づく『合格駅』」としてのPR、地域おこし活動が行われてきました。

    大井川鐵道はその活動にあやかり、同日より駅名を「合格駅」に改称します。

    鉄道チャンネル編集部



    (出典 news.nicovideo.jp)

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