ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ:海外の鉄道 > ロシア



    (出典 nordot-res.cloudinary.com)


    レール幅が変わる。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/10/01(木) 07:06:29.71

    サハリン、日本の鉄路に幕
    宮沢賢治「銀河鉄道」にも
    2020/9/30 18:10 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社
    トピック
    国際

    30日、ロシア極東サハリン西部ホルムスクの近くで、日本規格の線路を走行する最終列車(共同)
    https://this.kiji.is/683939163571782753

     【ホルムスク共同】第2次大戦終結まで南部が日本領だったロシア極東サハリン(樺太)で30日、日本の統治時代に敷設された規格の線路で最後の列車が運行された。サハリンでは日本の線路幅の狭軌(1067ミリ)からロシア規格の広軌(1520ミリ)への全面改修が15年以上続き、10月中に完工予定。作家宮沢賢治も乗り、代表作「銀河鉄道の夜」の着想を得たといわれる日本統治時代の鉄路は幕を閉じる。

     日露戦争で勝利し、北緯50度以南の樺太を譲与された日本は、本土と同じ狭軌で鉄道網を整備。第2次大戦末期に南樺太に侵攻した旧ソ連は、終戦後も日本の線路や機関車などを使い続けた。


    (出典 www.asahicom.jp)


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    (出典 upload.wikimedia.org)


    BZHRK - YouTube

    (出典 Youtube)


    核ミサイルを鉄道で運んでいた。

    日本ではほとんどなじみのない「列車砲」なる兵器は、第2次世界大戦期、航空機の発達とともに世界中から姿を消しましたが、その子孫といえるものが21世紀のシベリア鉄道を走っていました。どんな兵器だったのでしょうか。

    航空優勢な時代に淘汰されたはずの「戦闘鉄道兵器」

    決まったレールの上しか走れない鉄道車両が強力な兵器となることはイメージしにくいかもしれませんが、鉄道網の発達したヨーロッパや北アメリカなど大陸では、列車砲や装甲列車はよく使われました。自動車や道路が未発達だった時代、鉄道は比較的、重くて大きいものでも迅速な移動が可能で、大砲の運搬手段として、19世紀には攻撃兵器として、着想されていたようです。実用化されたのは1864年アメリカ南北戦争が最初といわれています。

    第1次世界大戦では、ドイツは射程130kmといわれる口径21cmの「パリ砲」を造ります。発射された砲弾は、人間が作った物体として初めて成層圏に届いたという代物で、現代の近距離弾道弾「スカッド」などに匹敵する兵器です。攻撃を受けたパリ市民はまさか砲撃だとは思わなかったそうです。

    第2次世界大戦に入ると、戦艦「大和」の46cm主砲より大きな列車砲も作られ、実戦で使われています。ドイツ軍80cm列車砲グスタフ」と「ドーラ」です。破壊力は絶大で、「グスタフ」は1942(昭和17)年6月6日にソ連のセバストポリ要塞への砲撃で、10mのコンクリートで防護された地下30mの弾薬庫を破壊しています。

    しかし80cm列車砲は、運用に旅団規模となる4000名の人員が必要で、展開するにもレール敷設や陣地構築に月単位の時間が掛かるという非効率な兵器でした。航空機が未発達の時代には、天候や昼夜に関係なく大火力が投射できる手段として一定の効果はあったのですが、航空機が発達してくるとその優位性が失われ、必然的に姿を消します。

    80cm列車砲よりも強力な「列車砲の子孫」

    ところが戦闘鉄道兵器は21世紀にも、80cm列車砲よりもはるかに大きな破壊力を秘めて生き残っていたのです。それがロシアのICBM(大陸間弾道ミサイル)「RT-23(西側呼称:SS-24)」を搭載した戦闘鉄道ミサイルコンプレクス「BZhRK」です。

    ICBMはロシアから直接アメリカ大陸を狙えるような戦略兵器ですが、地下発射施設(サイロ)に配置すると偵察衛星などで位置は暴露しやすく、先制攻撃を受けて破壊されてしまうリスクが高くなります。ではICBMを破壊されないように隠すにはどうすればよいのでしょうか。

    ロシアは広大な国土に総距離世界第3位の鉄道網(12万km)を有しており、その上へ貨物列車に偽装したICBMを走り回らせておけば見つかりにくいのではないか、というアイデアを思いつきます。

    こうしてICBM搭載列車BZhRKは旧ソ連時代の1970年代から開発が始まり、1987(昭和62)年11月から実戦配備が始まりました。冷戦最盛期だった1985(昭和60)年のアメリカ国防総省が発行したレポート「ソ連の脅威」にはカラー想像図が掲載されましたが、実像はよく分かっていませんでした。

    BZhRKは三重連のDM62型ディーゼル機関車に牽引された17両編成で、燃料タンク車1両、ミサイル1基を収納したランチャーモジュール車が3両、このランチャー車に付属する支援車と指揮車が3両ずつ、統合指揮車、通信車、ディーゼル発電車、食料倉庫車、食堂車、兵員用客車2両という構成でした。28日間、補給無しで動くことができ、外見は冷凍貨物列車を偽装していました。

    搭載していた「RT-23」ICBMは最大射程1万kmから1万1000kmで、アメリカ大陸全てを射程内に収め、1基のミサイルには550キロトン核弾頭を10発装備していました。つまりBZhRK1編成に10発×3基=30発の核弾頭をひそませていたのです。広島に投下された原子爆弾は10キロトンでしたので、過去の列車砲とは別次元の火力です。

    1編成は動くミサイル基地として1個連隊としてまとめられ、3個連隊を集めて1個師団を編制しました。全部で3個師団が編制されて、ロシア西部地方のコストロマ近郊、中部地方クラスノヤルスク近郊、中西部地方ペルミ近郊に配備されたといわれます。

    保線担当からは嫌われ者だった?

    ICBMを動き回らせて先制攻撃を逃れようというアイデアは、2020年現在、超大型トラックへ移動式発射機(TEL)を載せる方式で行われていますが、その車体は大柄であり、移動できる地域は、実は専用に整備された基地内に限られています。

    BZhRKもロシア中の鉄道網12万kmをどこでも走れるわけではありませんでした。ミサイル本体だけで重量が104tあり、ミサイルランチャーモジュール車は200t以上と大変重く、3両連結にして軸荷重を分散させています。荷重に耐えられるようにレールは最も重い重量に耐えられる規格、枕木は鉄筋コンクリート製、バラストも特に厚くする高規格軌道とする必要がありました。そのためBZhRKの運行区間は基地から1500km以内に指定された高規格軌道でしたが、つねに補強と補修が必要で、鉄道保線担当にとっては厄介者だったようです。

    BZhRKの任務期間は21日、巡航速度は80km/hから120km/hで移動距離は1200km。運行されていた当時、シベリア鉄道で旅行したら、行き交う列車の中に偽装した戦闘鉄道兵器が混じっていたかもしれません。観察眼に鋭い「レール鉄」の人なら、特定区間に突如出現する高規格軌道に気が付いていたでしょうか。

    BZhRKは2002(平成14)年に締結された戦略的攻撃能力の削減に関する条約「モスクワ条約」に基づき、2005(平成17)年に全て廃棄されて、いまは博物館の展示物になっています。

    2013(平成25)年、小型になった新型ICBM、RS-24「ヤルス」を装備する新BZhRK「バルグジン」が計画されました。貨物列車に偽装し1編成につき6発のRS-24を搭載することになっており、2020年には実戦配備する予定でしたが、財政事情の悪化から2017年12月に計画は凍結されたとロシア国営メディアが報じています。

    ドイツ80cm列車砲グスタフ」「ドーラ」は、見た目にも究極の巨大兵器の迫力を感じますが、冷凍貨物列車に偽装して核ミサイルをしのばせるBZhRKには、列車砲の迫力とは違った感情を覚えます。

    ロシアの「列車砲の子孫」、戦闘鉄道ミサイルコンプレクス「BZhRK」を牽引する三重連の大型ディーゼル機関車、DM62型(画像:ロシア国防省)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【21世紀に生き残った「巨大列車砲」の子孫 シベリア鉄道走る超重量列車は何を積んだ?】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)



     SLなのに色鮮やか! ロシアで記念運行した動態保存SL車両の迫力がすごいです。

    【画像】一般電車と並んだ様子 迫力が大きく違う

     ロシアの鉄道YouTubeチャンネルLIB1995で、2016年5月9日、同国における終戦記念日にソ連時代の蒸気機関車「P36形」が特別運行した様子を楽しめます。

     P36形は1950年に登場した旧ソ連蒸気機関車。「将軍」なる愛称で呼ばれたそうです。機関車単体の全長は約16.6メートルで、石炭と水を積む炭水車も連結しています。参考までに日本のD51蒸気機関車が炭水車を入れて全長19.73メートル、また一般電車と並んだ様子からも、かなり大型で迫力ある姿であることが分かります

     登場するP36形はP36-0218という車体番号が付いています。P36形は人気が高く、博物館で保存してある車両が多くあり、そのうち6両が本線での走行が可能な動態保存機となっています。

     保存されているP36形の多くはグリーンですが、この0218は鮮やかなブルーです。日本の真っ黒なSLを見慣れていると、余計に派手で色鮮やかな姿が新鮮。漫画の世界に登場する車両のようですね。

     迫力のサイズブルーの車体色とともに、前面の星や旗、動輪に効果的に使われる赤色も印象的です。日本の蒸気機関車では顔に付けられるナンバープレート連結器のあるフレームに付いていました。

     昨今、動態保存の蒸気機関車イベントなどで走るときは、車体に負担をかけないようにディーゼル機関車電気機関車の補助を受けることがあります。しかしこの0218は補助なしで8両の客車を「普通」に力強くけん引しています。それも現役時代さながらの迫力につながっているのでしょう。

     動画には「まるで生きているような迫力」「汽笛が最高」などのコメントが寄せられていました。

     日本のSLとは異なる雰囲気を持つロシアのSL。ロシアへ観光に行くならば、博物館などで一度は見ておきたいSLです。

    記念運行したソ連時代のSL


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「漫画の世界みたい」「さすがロシア」 愛称は「将軍」、ロシアで人気を誇るSLの記念運行にシビれる】の続きを読む



    (出典 2019.images.forbesjapan.media)


    サービスもよくなったのかな?

    2020年6月に入り、ロシア鉄道はシベリア鉄道シンボル的列車である「ロシア号」のダイヤ改正と車両更新について発表した。

    シベリア鉄道はどのように変わろうとしているのか。今回は7月ダイヤ改正の内容を簡潔に説明したい。

    全車両にシャワー室が付いた新型車両に

    シベリア鉄道を運営するロシア鉄道は7月に同線のダイヤ改正の内容を発表した。目玉はロシアを代表する名称列車「ロシア号」の停車駅倍増と車両更新である。「ロシア号」は極東ロシアのウラジオストクとモスクワを結び、シベリア鉄道全線走破ができることから外国人観光客から人気を集めている列車である。「ロシア号」の変更ポイントは以下のとおりだ。

    ・週3本の運行→毎日運行
    ・約60駅に停車→約140駅に停車
    ・全車両にシャワー室が付いた新型車両に更新

    停車駅が倍増することによりウラジオストクからモスクワまでの所要時間は15時間以上延びることになる。参考までに改正前のウラジオストク6月22日発のモスクワまでの所要時間は6日1時間48分、改正後のウラジオストク7月28日発は6日17時間40分となっている。

    また車両も更新される。新型車両の投入により、各車両にシャワー室が設置されることになった。従来は1等車しかシャワー室がなく、あくまでも補助的な位置づけだった。

    このように「遅く」「快適に」なる「ロシア号」だが、停車駅が少ないウラジオストク~モスクワ直通61・62列車も設定される。ウラジオストクからモスクワまでの61列車の所要時間は6日1時間48分(8月10日発)となり、ダイヤ改正前の「ロシア号」と同じ所要時間だ。ただし61・62列車は毎日運行ではなく、「ロシア号」に投入される新型車両は用いない模様だ。

    中間客利用重視の表れか

    筆者は2018年末にシベリア鉄道全線走破を達成した。車内でロシア人乗客に聞くと、空港がない町へ行く際にシベリア鉄道を利用し、飛行機で行けるところは飛行機で行くというスタンスだった。毎日運行になり、新型車両に置き換えた上で停車駅を倍増する「ロシア号」の方針を見ると、明らかに中間客利用を重視しているように思える。

    ところでシベリア鉄道全線走破をした方なら、同乗客から食料をもらったことはないだろうか。筆者が乗車した時は短距離利用(1泊2日)が多く、ロシア人乗客であっても食料を十分に持ち合わせていないことがあった。これからシベリア鉄道全線走破する方は乗車前にスーパーマーケットで十分に食料を確保することをおすすめする。

    フリーライター 新田浩之)

    シベリア鉄道の起点駅ウラジオストク駅の待合室


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    バイカル・アムール鉄道(バイカル・アムールてつどう、露:Байкало-Амурская магистраль)は、ロシア連邦東部のシベリア地方にある鉄道路線。略称バム鉄道(БАМ)。シベリア鉄道との分岐点イルクーツク州タイシェトからバイカル湖の北を通り、日本海沿岸のソビエツカヤ・ガバニへ至る約4
    8キロバイト (1,186 語) - 2018年10月17日 (水) 12:58



    (出典 www.eurasia.co.jp)


    いずれかは日本の鉄道とつながるのかな?

    アジアヨーロッパを結ぶ鉄路と言われると、最近なら中国が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」を思い浮かべるだろう。「一帯一路」の主軸とも言える「中欧班列」は、年々利用が急増、その存在感を強めている。

    その激しい「追い上げ」を受けている感はあるが、ロシアシベリア鉄道やバム鉄道もアジアヨーロッパを結ぶ役割を過去も、そして現在も果たしている。今回はシベリア鉄道の貨物輸送やバム鉄道の概要を紹介したい。

    実際にシベリア鉄道に乗った筆者の感想は...

    中国は日本に「一帯一路」の参加を熱望しているが、日本はシベリア鉄道が大好きなのかもしれない。国土交通省1月10日シベリア鉄道を使った日露間の精密機械の実証輸送を追加実施すると発表した。シベリア鉄道の利便性向上を通じて海上輸送、航空輸送に並ぶ第三の輸送手段としてロシア運輸省ロシア鉄道と協力するとしている。

    また、同省は2019年度に実施したシベリア鉄道による日露欧間の貨物輸送事業の結果も公表した。それによると、輸送品質は概ね良好とした一方、一部貨物においては軽度な揺れや突発的な衝撃が記録されたという。

    筆者は2018年に極東のウラジオストクからモスクワまでシベリア鉄道完乗を達成した。もちろん客車と貨車で条件は大きく異なるが、シベリア鉄道の乗り心地は国土交通省の発表とまったく同じである。つまり、路盤は整備されており、線路の整備不良による揺れは感じられなかった。たまに連結器から発生したと思われる大きな揺れはあったが、かつてのブルートレインのような発車の度に揺れることはない。日本人が思っている以上にシベリア鉄道の近代化は進んでいる。

    バム鉄道の近代化も進んでいる

    シベリア鉄道」は聞いたことがあっても「バム鉄道(バイカル・アムール鉄道)」は馴染みがないだろう。バム鉄道はシベリア鉄道のタイシェトと極東のソビエツカヤガワニを結ぶ全長4287kmの路線である。タイシェトはシベリアにあり、バイカル湖よりも西にある。ソビエツカヤガワニから3駅先にあるヴァニノとサハリンフェリーで結ばれている。バム鉄道は「第二シベリア鉄道」とも呼ばれ、アジア側からヨーロッパ方面へつながる重要な路線である。また、沿線には豊富な天然資源が眠っている。

    しかし、バム鉄道は複線化率約25%、電化率約30%にとどまり、急勾配や急カーブも存在する。ロシア鉄道は2000年代から、ロシア軍の協力も得ながら長距離トンネルの設置や路盤整備、複線化などの輸送力増強に努めている。今後もプーチン政権はシベリア鉄道、バム鉄道の輸送力増強を続けることを発表している。

    ところで、旅客列車は1日1本しか設定されていない区間が多く、全区間を走破する列車はないため、全線走破は難しいだろう。

    フリーライター 新田浩之)

    シベリア鉄道の主役はあくまでも貨車。主要駅には長編成の貨物列車が停車している


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【一帯一路にはまだまだ負けない? 今も進化するシベリア鉄道とバム鉄道】の続きを読む

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