ハヤブサ24

九州出身の鉄道ファンです。
現在は関東に在住しています。このブログは主に鉄道系のニュースなどを投稿したり、時々、鉄道で旅したときの日記なども投稿します。 鉄道以外の乗り物も投稿することもたまにはあります。

    カテゴリ:鉄道 > 時刻表



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    貴重な時刻表。

    たった1枚ですが、全国の主要路線が載っています。

    JTBパブリッシングから、終戦直前の時刻表復刻版が特別付録として付いた『JTB時刻表2020年8月号が発売されます。

    戦火が激しくなり月刊での時刻表発行が難しくなった戦争末期、特急列車の全廃や急行列車の削減、列車の速度低下、1等車・食堂車・寝台車の廃止など、旅客輸送を縮小する措置が次々ととられました。

    そして時刻表も、1945(昭和20)年7月1日発行号はついに“たった1枚”に。しかしJTBパブリッシングは、「たった1枚ではありますが、全国の主要な路線が掲載されているほか、東北本線の始発列車が上野発5時10分であるなど、現在のダイヤの原型をみることができる興味深い時刻表」といいます。

    巻頭カラーページは「鉄道への思いとエール」と題し、各界の著名人で鉄道ファンでもある11人の、鉄道への「思い」とこれからの鉄道界への「エール」が掲載されています。

    B5判、定価1095円(税抜)。発売は7月20日(月)です。

    なお、7月29日(水)には、青函トンネル瀬戸大橋が開通したときの時刻を当時のまま収録した『時刻表完全復刻版1988年3月号』(B5判、税抜1800円)も発売される予定です。

    特別付録の「時刻表」1945年7月1日発行号復刻版(画像:JTBパブリッシング)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「終戦直前の時刻表」復刻 戦火激しく列車は紙1枚分『JTB時刻表』2020年8月号付録に】の続きを読む



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    一つのレールで日本列島がつながった時の時刻表。

     JRの全駅と全列車を掲載した「時刻表」が月刊誌として書店で発売されている。旅行会社や駅の窓口に置かれているし、会社の総務部などに常備され、社員の出張手配などに使われていた。本来は業務資料である。

     しかし、乗り換え検索アプリが普及すると、業務用途需要が減り部数は激減した。現在は、かつて少数派だった鉄道ファン向けである。松本清張の小説『点と線』では、病床の人物が時刻表を読み旅の空想を楽しんでいた。紀行作家の宮脇俊三も「時刻表は読み物」と語った。

    毎月、かならず変化はある

     熱心な鉄道ファンは毎月欠かさず購入する。「列車の時刻なんてたいして変わらないだろう、月刊時刻表の必要があるか」と思うかもしれない。ところが毎月、かならず変化はある。まず3月に全国規模のダイヤ改正がある。新幹線の開業など新路線の開通や路線廃止などが反映される。年度末で国や自治体の予算年度の切り替え、新社会人、新入学にともなう旅客変動が反映される。10月に小規模なダイヤ改正が実施される年もある。国鉄時代の全国ダイヤ改正は10月に実施されていた。その名残かもしれない。

     次に季節ごとに観光地向け臨時列車がある。年4回。さらに年末年始、大型連休、盆の帰省がある。これは季節ごとの臨時列車に含まれるけれども、直前に追加される列車もある。国鉄時代はあらかじめダイヤ改正時に織り込み済みの臨時列車を「季節列車」と呼び、突発的に仕立てられる「臨時列車」と使い分けていた。このほか、近年では自然災害の影響で路線や区間の運休があり、その運休区間の復旧もある。

     定期列車しか乗らない人は、3月号を買って1年中使い回してもいい。季節列車も活用するなら、季節の変わり目ごとに買う。そのくらいで十分だ。ただし、突発的な臨時列車を設定すると、定期列車の時刻も変更する場合があるし、ローカル線では保守工事で運休する列車もある。青春18きっぷで出かけるなら、乗る月の時刻表を買うべきだ。

    時刻表の神回は「白紙ダイヤ改正」

     筆者は、全国ダイヤ改正が実施される3月号は必ず買うし、季節臨時列車が掲載される6月号、9月号、11月号も買う。このほか、旅の計画を立てるときも買うから、だいたい1年に8冊くらい買っている。昨年は10月消費税関連の運賃改定があったし、台風で被災した路線の運休もあれば、不通だった路線の再開もあった。時刻表の月刊には意味がある。

     時刻表の「神回」として、象徴的なダイヤ改正が掲載された号を挙げていきたい。東海道新幹線が開業した1964年10月号は象徴的だけど、もっと語り継がれている神回は、鉄道ファンから「サンロクトオ」「ヨンサントオ」「ゴーサントオ」と呼ばれている。ダイヤ改正は従来のダイヤを修正する形で行われる。しかし、この3つはすべてを白紙に戻し、イチからダイヤを作り直すという大変革だった。白紙ダイヤ改正と呼ばれた。

    寝台車のみ連結した夜行列車が登場

    サンロクトオ」は1961(昭和36)年10月ダイヤ改正だ。国鉄が全国規模で特急列車を新設した。それまでの特急列車は東京~大阪~九州方面と東京~東北方面だけ。10系統に満たなかった。サンロクトオでは北海道や北陸、山陰方面に初めて特急が設定された。

     また、宇高連絡船に乗り継ぐため、東京と岡山県の宇野を結ぶ特急や、青函連絡船と連携して上野・大阪と札幌・旭川を結ぶ特急ルートも作られ、乗り継ぎ割引制度が始まった。急行・準急も増発され、寝台車のみ連結した夜行列車も登場した。

     このダイヤ改正で新設された特急列車は、函館~旭川間の「おおぞら」、大阪~青森・上野間の「白鳥」、上野~秋田間の「つばさ」、京都~松江間の「まつかぜ」、大阪~宇野間の「うずしお」などだ。

    ヨンサントオ」は1968(昭和43)年10月ダイヤ改正だ。特急車両が増産されて、交流電化区間と直流電化区間の両方に対応した485系電車、座席と寝台を変換できる581系電車の後継車583系が誕生した。これで東京中心だった特急列車が大増発され、関西始発、名古屋始発の列車が誕生した。

     非電化区間の特急形ディーゼルカーも新型のキハ181系が登場する。また、急行列車も大増発して都市間ネットワークを形成した。その一方で準急列車は急行列車に統合されて消滅、蒸気機関車は大幅に削減された。鉄道近代化を象徴し、全国に特急列車網が作られた。鉄道の黄金時代が極まったともいえる。

     このダイヤ改正で新設された特急列車は、名古屋~長野間の「しなの」、博多~宮崎間の「にちりん」、上野~会津若松間の「あいづ」、名古屋~博多間の寝台特急「金星」、新大阪~宮崎間の寝台特急「彗星」、大阪~青森間の寝台特急日本海」などがある。東海道新幹線に接続して、九州方面に向かう列車が増えた。

    あずさ2号』が8時ちょうどの新宿発ではなくなる

    「ゴーサントオ」は1978(昭和53)年10月ダイヤ改正だ。1972(昭和47)年に誕生した「エル特急」がさらに増発された。エル特急は「数自慢、かっきり発車、自由席」をキャッチフレーズとして、主要駅を毎時00分、あるいは毎時30分に発車する。エル特急以外の昼間の特急には原則として自由席が設置された。

     特急列車の呼称整理も行われた。従来は下り、上りともに「○○1号」「○○2号」の順に呼んでいたけれど、同じ名前の列車が2つあると指定席の発行ミスが起きやすい。そこで、下りは奇数号、上りは偶数号になった。その影響で、大ヒット歌謡曲の『あずさ2号』が8時ちょうどの新宿発ではなく、甲府発になったとして話題になった。

     特急列車の大衆化時代の到来だ。しかし、この施策の背景に国鉄の赤字問題があった。急行を特急に格上げして、特急料金の増収を図った。自由席の設置は、急行列車が激減したための救済案だ。また、時刻表には載らない貨物列車の大幅削減も行われた。

     青い客車の寝台特急ブルートレイン」のブームはこの頃から始まる。また昼間の特急列車に絵入りのヘッドマークが入り始めた時期でもある。筆者も含めて鉄道好きの少年たちにとって楽しい時代だったけれど、大人たちにとっては国鉄の赤字問題が深刻になっていた。赤字路線の廃止、バス転換が進む。そして国鉄は分割民営化されJRグループに再編された。その後も赤字線の廃止は継続して、ダイヤ改正のたびに鉄道ファンは寂しい思いをしていた。

    新たな希望「一本列島」

     月刊時刻表は鉄道のダイヤを反映するから、「時刻表の神回」は「ダイヤ改正の神回」とも言える。筆者の印象に強く残っているダイヤ改正は、1988(昭和63)年3月の全国ダイヤ改正だ。月刊時刻表としては1988年3月号である。国鉄が分割民営化されて初めての全国ダイヤ改正だ。もっとも大きな要素は青函トンネル瀬戸大橋の開通だった。

     国鉄式に言えば、キャッチフレーズ昭和63年3月の「ロクサンサン」になるところだ。しかしこの時は「レールが結ぶ、一本列島。」だ。北海道、本州、四国、九州、日本列島の線路が1本につながった。以降「一本列島」として語り継がれていく。

     ロクサンサンにならなかった理由はもうひとつある。青函トンネルを通る津軽海峡線3月13日に開業した。瀬戸大橋を通る本四備讃線の開業は4月10日と少し遅かった。そのため、JR四国ダイヤ改正は4月10日になった。ロクサンサンとロクサンヨンをまとめて一本列島にしたわけだ。月刊時刻表3月号は両方の改正を掲載したから、JR四国の路線には「このページは、4月10日(日)からの時刻です。」と注釈が付いていた。

    寝台特急「瀬戸」は東京~高松間に

     青函トンネル関連では、上野~札幌間の寝台特急北斗星」が運行を開始した。個室が多く、食堂車でフルコースを提供するなど、後の豪華寝台特急に発展していく列車だ。大阪~青森間の寝台特急日本海」は青函トンネルを通って函館まで延長された。東北新幹線は盛岡まで到達しており、盛岡~青森間の昼行特急「はつかり」が函館へ延長した。廃止された青函連絡船の代わりに、青森~函館間の快速列車「海峡」と青森~札幌間の夜行急行列車「はまなす」が誕生した。

     瀬戸大橋関連では、それまで宇高連絡船に接続していた列車たちが海を渡った。東京~宇野間の寝台特急「瀬戸」は東京~高松間に、高松~松山~宇和島間の特急「しおかぜ」と、高松~高知~中村間の特急「南風」は岡山発着となった。高松~徳島間の急行「阿波」は特急「うずしお」に格上げされ、岡山発着となった。さらに本州四国連絡列車として、岡山~高松間に快速「マリンライナー」が誕生した。

     私の先輩に当たる年代の鉄道ファン諸氏なら、全国に特急網が拡大される「ヨンサントオ」や、エル特急とブルートレインに象徴される「ゴーサントオ」を神回に挙げるかもしれない。しかし、私にとっては「一本列島」だ。JRグルーブになっても合理化は継続され、各地の地方路線は衰退、廃止されていく。鉄道の黄金時代が終焉を迎えつつある時代に、日本列島が鉄道でひとつになった。これは日本の鉄道にとって、新たな希望の光だった。

    (杉山 淳一)

    時刻表には『JR時刻表』と『JTB時刻表』の2種類があり、どちらも毎月発行されている(「特別展 天空ノ鉄道物語」より) ©杉山淳一


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 prtimes.jp)


    私鉄も載っているんですね。

    JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:今井敏行)は、2020年3月19日(木)に春の私鉄ダイヤ改正情報を掲載した「JTB時刻表2020年4月号」を発売します。

    本誌表紙は3月14日(土)にデビューした近鉄の新型名阪特急「ひのとり」
    春の私鉄ダイヤ改正を大特集
    4月号は3月14日(土)に行われた近畿日本鉄道東武鉄道西武鉄道をはじめとした私鉄各社のダイヤ改正の情報を掲載しています。近畿日本鉄道の新型特急「ひのとり」の営業開始、東武鉄道アーバンパークラインの大幅改正など、巻頭カラーページでは今春に改正を行う各社の注目トピックをまとめてご紹介しています。
    また、これまで掲載されていなかった「富山地方鉄道」、「長野電鉄」、「富士急行」が私鉄有料特急列車のページに加わり、国内で走る全ての有料特急列車の時刻が掲載されるようになりました。
    こちらもぜひご注目ください!
    巻頭カラーイメージ
    特別付録は「私鉄特急大図鑑2020
    特別付録はA5判の「私鉄特急大図鑑 2020」。私鉄各社の有料特急列車を一覧できる図鑑となっています。各列車の車両の写真に加え、車両の特長や形式、登場年などデータも満載の保存版です。
    付録表紙イメージ

    <書誌概要>
    【書 名】『JTB時刻表2020年4月号』
    【定 価】1095円(税抜) 
    【発売日】2020年3月19日(木)
    【仕 様】B5判
    【発 行】JTBパブリッシング 
    【販 売】全国の書店など

    <内容に関するお問合せ先>         
    JTBパブリッシング 時刻情報・MD事業部     
    03-6888-7841          

    <販売に関するお問合せ先>
    JTBパブリッシング 直販課
    03-6888-7893

    配信元企業:株式会社JTBパブリッシング

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 ddnavi.com)


    妄想テツをするときも役にたちます。紙の時刻表にも魅力がありますね。

     地名や駅名を入力するだけで電車の時刻や乗り換え時間を案内してくれるアプリは便利ですが、今も書店に行くと「時刻表」が売られています。スマートフォンで何でも検索できる時代になぜでしょう。実は、時刻表にはアプリに負けない実用性と魅力があります。今回は、時刻表の便利さと楽しさを、テツ視点で力説する回にしたいと思います。

    【その他の画像】

    ●連載:非テツでも楽しめる、テツ好きが注目するチマタの話題

    ここでは鉄道に関するちょっとした豆知識をお伝えすることで、何となく知識が増えたなとか、みんなが知らないことが自慢できたりとか、まあそんなことを目指してお届けしていく、テツの与太話です(作倉瑞歩)

     いわゆる乗り換え案内アプリは、今いる場所と目的地を入力し、「何時何分に到着したい」などと設定するだけで、目的地までのルートと乗車時刻、乗り換え駅、所要時間などを瞬時に表示してくれます。最近は「Googleマップ」やiPhoneの「マップアプリでもルートを調べられるので、使っている方も多いでしょう。

     便利な世の中になったなあ、と思うのですが、こうしたソフトが出てくる前は「時刻表」が、自分が利用する駅から目的の駅までの時間、乗り換える電車を知る有効な手段でした。「スマホで事足りるから、もう時刻表なんて使わないよ」という人が多いと思いますが、現在でも時刻表は毎月発行されていて、私のような乗り鉄にとっては必須のバイブルとなっています。

     時刻表は見方が分からないという人もいます。少ないスペースで全国の時刻を掲載するため、発車時刻だけでなく「レ」やイスのマーク、「=」を縦にしたものなど、記号を含めて書かれているのが原因の一つ。また1ページは縦に30段分かれており、そこに列車の時刻がひたすら書かれているので、一体どこを見たらいいのか分からない、という人もいます。でも記号を理解し、少し慣れると便利な点がいくつもあることに気付くでしょう。

    ●列車がやってくる時間が分かる

     アプリで分からない情報として、列車の「入線時刻」があります。新幹線や特急では、指定券を買えば座席は確保されますが、普通列車、いわゆる鈍行では席を自分で確保しなければいけません。ちょうど混み合う時間に当たってしまい、立ちっぱなしで疲れたという経験をした方も多いのではないでしょうか。

     そんなときに役立つのが時刻表です。始発駅には入線時刻と入線ホーム番号が書かれていますので、列車が何時にやってくるのか分かります。これを目標に駅に到着すれば座れる確率もアップ。指定席券を持っていたとしても、ホームで待ちぼうけを食う時間を短縮できます。

    アプリより柔軟に電車を選べる

     旅行や出張で電車に乗るとき、待ち合わせなどのために毎正時や15分、30分、45分あたりの、キリのいい時刻を目標にアプリなどで検索することが多いのではないでしょうか。でも、定時運行されている列車が表示され、「じゃあその列車に乗るか」と思ってみどりの窓口に行くと、満席で指定席が取れないことがあります。

     実は15分おきなどの分かりやすい時刻には、季節にかかわらず運転される列車が割り当てられています。一般の旅行客だけでなく、旅行代理店などもその時刻でツアーを組むことが多いため、人気路線ではどうしても満席状態になりがちです。

     このようなときには“臨時列車”を調べて乗るのが吉。時刻表には乗りたい列車の前後に走る列車の時刻も書かれていますので、目的の列車以外で利用できる列車もすぐに分かります。もちろんアプリも臨時列車を含めてピックアップしてくれますが、表示されるのは5候補くらい。時刻表であればもう少し柔軟に、幅広く列車の時刻を見渡せるので、慣れると素早く的確に判断できるようになります。

    ●“妄想旅”も楽しい

     わたしがよくやるのは、時刻表での妄想旅です。ある列車に乗った気分で時刻表をたどり、「ここでこう乗り換えたら?」「ああ、ここで止まったらこんな風景が見られそうだ」などと考えるのは楽しいものです。旅行や学祭などのイベントは準備期間が一番楽しい、と思う人には分かってもらえるのではないでしょうか。

     こうした妄想は、いわば事前のシミュレーションですから、実際に旅にも役立ちます。

     先日、長野県の茅野まで行ったのですが、中央本線の名物弁当「元気甲斐」を食べたいと思いました。東京駅で日本レストランエンタプライズが展開している「駅弁屋 祭」には各地の駅弁が並んでいることで知られていますが、ここにもありません。ネットで調べたところ、購入するには小淵沢駅途中下車しなければならないようです。

     茅野には15時に着きたかったので、時刻表で調べて新宿駅11時30分に発車する「あずさ13号」に乗り、まずは13時25分に小淵沢着。そこで元気甲斐を買い込み、14時5分発の普通列車に乗車しました。わざと時間に余裕を持たせて乗り換えるのですから、アプリなどではすぐには出てきませんよね。

     旅の目的は人それぞれですが、目的地だけでなく、駅弁や電車などにも着目すると新しい発見や面白さがあるもの。普段とは違う景色が見たくなったとき、時刻表は強い味方になってくれます。

    時刻表の例


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 jasf.org)


    関東の鉄道も変わってきてます。

    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/21(土) 09:09:45.79 ID:8MLzKj2E9.net

    毎年冬のこの時期になると、JR各社とJRに乗り入れている各社のダイヤ改正の発表が行われる。次回のダイヤ改正は、2020年3月14日(土)だ。

     JR東日本では、相鉄・JR直通線の開業が11月30日に行われ、その際に埼京線のダイヤ改正があり、それにともなって相鉄とりんかい線のダイヤ改正が行われた。

     JR東日本の場合、11月末か12月頭にイレギュラーなダイヤ改正を行うことがときどきある。しかし、ダイヤ改正はJR各社に関わることであり、基本的には貨物も含めて同時に行う。あわせて、乗り入れなどの関係がある路線もダイヤ改正を行う。

     今回のダイヤ改正において、首都圏通勤電車関連はどう変わるのかを見ていこう。

     深夜や早朝、中央線では快速線が運転されず、緩行線のみで運転されている。普段、東京駅発の列車は中野まで主要駅にしか停車せず、「中央特快」などは立川まで主要駅停車となっている。しかし、深夜や早朝には、緩行線を東京から運行する列車が走り、千葉方面へは御茶ノ水で折り返しとなっている。

     こうした輸送体系が、変わる。これまでの形態だと、深夜の時間に「帰るのに時間がかかるなあ」と思っていた人も、以前に比べて時間がかからなくなる。

     では、どのような運行形態になるのか。深夜や早朝の列車でも東京駅に向かう列車は、すべて快速運転を行う。また、千葉から御茶ノ水で区間運転していた列車は、すべて中野・三鷹まで直通する。

     中野~御茶ノ水間の複々線は、1933年に完成した。そのころは東京発の多くの列車が緩行線を走っていた。快速線の走行は朝夕ラッシュ時のみだった。このころから深夜・早朝の御茶ノ水折り返しが行われている。59年には緩行線が中野まで運行されるようになった。複々線は69年に三鷹まで延長し、現在のような運行形態になる。

     この運行形態の変化は、大きな意味をもつ。終電付近、東京駅0時15分発高尾行、0時25分発豊田行、0時35分発武蔵小金井行が快速運転を行うようになり、各列車所要時間が8分から10分程度まで短縮する。新宿発1時01分の三鷹行は、これまで東京発だったものが千葉発になる。


    中央線で移動する人

     早朝時間帯に中央線で移動しようとした際、時間がかかると思っていた人も多いだろう。武蔵小金井発4時33分の各駅停車は、これまで5時22分に東京駅についていた。しかし新しいダイヤでは、5時11分に東京駅につく。緩行線で各駅に停車していたのと、11分も差がついている。早朝に東京駅近辺で仕事をする人にとっては、ありがたいダイヤだ。

     こうしたダイヤの変更は、もっと前から行われるべきだった。中央線は、なぜ深夜に各駅列車しか走らないのか、と多くの人が疑問に思い、人によっては「家に帰るのに時間がかかる!」と不満を感じていただろう。そういった状況が改善されることで、多くの深夜・早朝帯の利用者は喜ぶ、ということになる。

     では、なぜ中央線の深夜・早朝時間帯の輸送体系を変えるのか。中央線は2023年度末に、グリーン車を連結させる予定になっている。それにともない、現在の10両編成から12両編成へと、増結されることになる。そうなると、中央線のオレンジバーミリオンの帯をした車両は、緩行線内に入れないことになる。緩行線内は10両までしか対応していない。中央線の各駅ホームは、12両対応のために工事を行っている。

     中央線へのグリーン車導入という先を見越して、中央線と中央・総武緩行線の輸送体系を変えるのだ。このように変えることは、利用者にとって速達性の向上や、時間帯によって運行体系が変わるという現在の分かりにくい状況を変える意味で、評価できる。この運行体系の変化は、多くの人に受け入れられるだろう。
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    12/21(土) 8:28配信
    ITmediaビジネス 全文はソース元で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000021-zdn_mkt-bus_all&p=1


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